日に日に ぶれない じぶんを つくる


 はじめまして。伊達晶です。

 

 「HSPのための神経調整法」のページを訪問下さり、ありがとうございます。

 

HSP(Highly Sensitive Person)という概念、最近急に日本でもテレビ、インターネットなどでよく聞かれるようになりましたね。

  

私自身もHSPです。それに気が付いたのは、2017年頃でした。これまでの生きづらさが、HSPということで全て説明がついた時の感動と衝撃は、忘れられません。

 

しかし、その時、それまでに15年ほど実践してきたアレクサンダー・テクニークと、2013年に出会ったMio Morales氏が開発したPrimal Alexander ™️の実践により、自分のHSP特有の生きづらさが、激減していたことにも、同時に気付くことになりました。

 

「これまでの生きづらさが、HSPという特性が原因だと分かること。」

 

それは、HSPの特性を持つ人にとって、これはまず最初の大きなステップです。

  • 「打たれ弱い。」
  • 「すぐ疲れる。」
  • 「他の人ができていることを満足に出来ない。」
  • 「些細なことをすぐに気に病む。」
  • 「メンタル弱い。」

このようなことで、自分自身を責めたり、また周囲からも直接そう言われたり、直接言われなくても、そう思われている空気を感じて、私たちはどれほど辛い思いをしてきたことでしょうか?

 

でも、これが、「性格」とか「気の持ちよう」とか「気にしすぎ」ではなく、人口の約20%くらいの人たちが持つ「脳や神経の特性」であると知り、同じ特性の人たちと知り合い、共感しあったりすることで、

 

「自分と同じ特性を持つ人たちがいる。困りごともあるけど、同時に素晴らしい能力でもある。もう自分を責める必要はないんだ。」

 

と思えるようになると、相当の癒しや救いにつながります。実際に私もそうでした。2019年頃からHSPのコミュニティに属するようになり、他の多くのHSPの人たちと交流するようになってから、驚くほど人生が変わりました。

 

それでも一方で、

 

「自分はHSPだと知ることができて良かった。周りにも理解は求めることもできた。でも、やっぱり疲れやすい。外部からの刺激に反応し続けるのも疲れた。1人の時間を増やして、ダウンタイムを取るしか解決法はないの?この生きづらさ、なんとかならないの?」

 

とも思いませんか?

 

私の場合は、アレクサンダー・テクニークの教師の資格を取るためにワークを実践し、その後、そのワークを教えるようになってから、なんとなく昔からの生きづらさが軽減してきていた気がしていました。最初は、偶然かな?と思いました。年を重ねるごとに、経験も増えるし徐々に打たれ強くなったから?くらいに。

 

でも、そのうちに、「いや、このシチュエーションをこんな風に冷静に乗り切れるのは、かつての私では絶対に無理だった。ということは、私、変わったのかな?」と思うような体験が増えていったのです。

 

そして、その後、HSPの概念に出会い、そこからさかのぼって紐解いていくと、自分がアレクサンダー・テクニークの教師になるために求められた素質の中のいくつかが、たまたまHSPの生きづらさを軽減することにつながっていたということが、分かってきたのです。

 

この講座では、そんな私の経験をもとに生まれたワークを紹介し、参加者のみなさんにも1日数分の宿題をこなして頂くことで、HSP特有の生きづらさを軽減していくことを目指します。

 

HSPの方々は、誠実で、実直でとても接していて気持ちの良い方々がとても多いです。また、まずは自分を責めてしまいがちという特性も共通しているので、ものすごく能力が高いのに、辛い思いの方が大きくなってしまっている人も多いのが現状です。

 

HSPという特性を知り、素敵な仲間に出会えた今、私が偶然発見したこのやり方で、HSPの方々の生きづらさを軽減し、もっと能力を発揮出来るような世の中の実現のお手伝いをする、というのが今の私に与えられた使命だと感じています。

 

一緒に、「日に日に ぶれない じぶんを つくって」いきませんか?

 

 

伊達 晶